動物用抗菌剤の基礎と応用。 薬剤耐性菌に関する研究調査、 知識及び技術の普及を目指して。

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トピックス

第18号 1997年(平成9年)

動物用抗菌剤研究会報 18号                                               特別寄稿:感染症に対する抗菌薬の使用法:特に抗菌薬の組織浸透性とpost antibiotic effectについて—小久江栄一                   特集:牛のサルモネラ症と抗菌剤による治療 今回のシンポジウムにあたって—高橋勇
  1. 乳用雄牛に発生したSalmonella Dublin感染症とS.Bredeney保菌乳用牛群における対策—富嶋明
  2. 搾乳牛に発生したSalmonella Typhimurium感染症と対策—木暮幸博
  3. 搾乳牛に発生したサルモネラ症とその衛生対策—平田文吾
  4. 搾乳牛群に発生したサルモネラ症—矢田谷健
総合討論                                                          動物由来の細菌に対する薬剤の最小発育阻止濃度(MIC)測定法(動物用抗菌剤研究会標準法)—動物用抗菌剤研究会                    動物用抗菌剤の臨床試験実施基準(試案)—動物用抗菌剤研究会臨床評価検討委員会

2024.03.11|会報

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