第4号 1983年(昭和58年)#豚赤痢 #馬伝染性子宮炎
2023.08.31|会報
特集I:豚赤痢の化学療法上の基礎的問題
- 豚赤痢の細菌学的検討と化学療法について 足立 吉数 (農水省家畜衛生試験場九州支場)
- 全国各地から分離されたTreponema hyodysenteriaeの若干の代表的薬剤に対する感受性について 内田 幸治(台糖ファイザー(株)農産技術センター)
- Treponema hyodysenteriaeの薬剤感受性:試験管内耐性獲得試験を中心として 北井 和久(藤沢薬品工業(株)研究技術本部 特薬研究所)
- 北海道日高地方における馬の伝染性子宮炎の発生状況 国安 主税(農水省家畜衛生試験場北海道支場)
- 馬伝染性子宮炎(CEM)の臨床と化学療法 宇野 駿(日高軽種馬農協)
- H.equigenitalis の薬剤感受性 杉本 千尋(農林水省家畜衛生試験場)