動物用抗菌剤の基礎と応用。 薬剤耐性菌に関する研究調査、 知識及び技術の普及を目指して。

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トピックス

おしらせ一覧

2026年度 動物用抗菌剤研究会 第52回シンポジウム開催のお知らせ

2026年度 動物用抗菌剤研究会 第52回シンポジウムが下記の通り開催されます。

  • 日時:令和 8年 4月 25日(土) 10:00〜17:30
  • 場所:場所:日本獣医生命科学大学 C棟 501講義室
  • 会費 3,000円(会費は当日受付にてお支払いください)
  • 学生無料

参加申し込みフォーム

https://forms.gle/ix9Az5BXUEjRW8PG9 (参加人数把握のため。事前申し込みは特に必要ありません)

プログラム(案)

10:00〜10:30 2025年度定期総会
10:45〜12:00
(講演60分、質疑15分)
特別講演 座長:浅井 鉄夫(岐阜大学)
「国内外のAMR, 抗菌薬濃度の環境モニタリングの状況やUNEPでの取組みなどについて」
本多 了(金沢 大学)
12:00〜13:00 休憩
13:00〜16:30
(講演40分、質疑10分)

シンポジウムⅠ テーマ「産業動物由来細菌の薬剤感受性動向と抗菌剤の慎重使用」
座長:秋庭 正人(酪農学園大学)、川西 路子(動物医薬品検査所)

  • 講演1(13:00〜13:50)
    「牛由来マイコプラズマ属菌の薬剤感受性動向と耐性関連変異に基づく迅速薬剤感受性判定法の開発」臼井 優(酪農学園大学)
  • 講演2(13:50〜14:40)
    「北海道における牛サルモネラ症の現状と分離菌の薬剤感受性」中谷 敦子(北海道・石狩家保)
  • 休憩(14:40〜14:50)
  • 講演3(14:50〜15:40)
    「子牛への抗菌薬の予防的投与中止が肺炎起因菌の薬剤感受性に及ぼす影響」岡村 真吾(全酪連酪農技術研究所)
  • 講演4(15:40〜16:30)
    「乾乳期における抗菌薬使用の最適化 ― 根拠に基づく選択的乾乳期治療(SDCT)の実践 ―」菊 佳男(酪農学園大学)
16:30〜16:40 休憩
16:40〜17:30

シンポジウムⅡ テーマ:「新規に開発、効能追加された動物用抗菌性物質製剤」
座長:片岡 康(日本獣医生命科学大学)

  • 講演1(講演20分、質疑5分)
    「セフチオフル」米竹 和歌子(ゾエティス・ジャパン株式会社)
  • 講演2(講演15分、質疑5分)
    「ツラスロマイシン」佐々木 家治(ゾエティス・ジャパン株式会社)
17:30 閉会

生物安全実践講習会 第7回 実践コースB 開催!

2025.11.25|おしらせ
生物安全実践講習会のお知らせです。 ルイ・パストゥール医学研究センター機能水研究振興財団が運営する 生物安全実践講習会が2026年2月25、26日(水・木)、北里大学にて開催されます。 薬剤耐性菌を含む感染症の講義と病原微生物の取り扱いに関する実習がセットになった講習会です。経験豊富な講師陣が充実しており、少数の受講生のため、受講生自らが手を動かす実習となっています。 詳細はHPより https://kinousui-zaidan.wixsite.com/seibutuanzen

ディスク拡散法阻止円径の判定基準値に関して

動物用抗菌剤は、動物の細菌感染症を治療する重要な資材です。国際的に薬剤耐性 菌の問題が指摘される中、薬剤耐性菌の対策として抗菌剤の慎重使用の徹底は極めて重要となっています。獣医臨床の現場では、迅速性と簡易性から感受性ディスクを用いた薬剤感受性試験が利用されるため、感受性ディスクの販売(供給)と判定基準設定が必要となります。近年、農林水産省による指導や動物用医薬品の関係団体及び関係所社の取組により動物用抗菌剤を販売する企業から感受性ディスクが供給されるようになりましたが、感受性ディスクを用いた薬剤感受性試験結果に基づく治療薬の選定に必要な判定基準が設定されていない場合が多くあります。そこで、動物用抗菌剤研究会感受性ディスク検討委員会は、感受性ディスクを活用できる体制を整備するため、感受性ディスクの判定基準(SIR)を検討しました。

2025年度 動物用抗菌剤研究会 第51回シンポジウム開催のお知らせ

2025年度 動物用抗菌剤研究会 第51回シンポジウムが下記の通り開催されます。
  • 日時:令和 7年 4 月 26 日(土) 10:00-17:20
  • 場所:日本獣医生命科学大学 C 棟 501 講義室
  • 会費3,000円(当日受付にてお支払いください)
  • 学生無料

参加申し込みフォーム

https://forms.gle/FKDQoH54GFohjiLE9 (参加人数把握のため。事前申し込みは特に必要ありません)

プログラム(案)

10:00-10:30 2025年度定期総会
10:45-12:00 特別講演 「β-Lactamase研究の歴史と未来展望:進化する薬剤耐性の中で」石井 良和( 広島大学)
13:00-16:30 シンポジウムⅠ テーマ 「 伴侶動物における薬剤耐性菌問題の現状と課題」
  • 講演1
    「JVARMによる伴侶動物を対象とした薬剤耐性菌モニタリング」 松田 真理 動物医薬品検査所
  • 講演2
    「伴侶動物における抗菌薬の慎重使用」 原田 和記 (鳥取大)
  • 講演3
    「伴侶動物由来薬剤耐性菌の公衆衛生上のリスク(仮題)」 佐藤 豊孝 (北海道大学)
  • 講演4
    「伴侶動物臨床分野における薬剤耐性菌対策の実際」 村田 佳輝 (獣医臨床感染症研究会会長)
16:30-17:20 シンポジウムⅡ テーマ:「新規に開発 、効能追加された動物用抗菌性物質製剤」
17:20 閉会

生物安全実践講習会のお知らせ

2024.05.24|おしらせ, その他
当研究会 理事 田村 豊 先生(酪農学園大学 名誉教授)が「One Healthからみた薬剤耐性菌の現状と課題」と題して講師を勤められます。                                                                                        令和6年8月20・21(火・水) 2日間                                                           会場:(一財)北里環境科学センター/北里大学L2号館                                             内容:病原体の取り扱い・管理のために必要な法令を含めた先進的知識と技術に関する座学と実習                            受講料:35000円                                                                                   申し込みは主催HPより                                                   https://biossafetyforum.wixsite.com/seibutuanzen  

2024年度 動物用抗菌剤研究会 第50回シンポジウム開催のお知らせ

2024年度 動物用抗菌剤研究会 第50回シンポジウムが下記の通り開催されます。  
  • 日時:令和 6 年 4 月 20 日(土) 10:00-17:00
  • 場所:日本獣医生命科学大学 C 棟 501 講義室
  • 会費3000円 学生無料
 
  1. 10:00-10:30 2024年度定期総会
  2. 10:45-12:00 特別講演 「動物用抗菌剤研究会の温故知新-半世紀の歴史と今後の期待-」田村豊 (酪農学園大学)
  3. 13:00-14:30 シンポジウムⅠ テーマ 「 AMR アクションプラン 2023 (仮題)」
  4. 16:30-17: 10 シンポジウムⅡ テーマ:「新規に開発 、効能追加された動物用抗菌性物質製剤」
  5. 17:1 0 閉会
詳細

【情報共有】酪農学園大学 田村 豊 名誉教授と臼井 優 教授が日本獣医学会学術集会において受賞されました

2023.10.23|おしらせ, 全件表示

2023年9月5日(火)~8日(金)に開催された第166回日本獣医学会学術集会において、酪農学園大学 田村 豊名誉教授 (本研究会前理事長)が越智賞、同大学 臼井 優 教授(本研究会理事)が日本獣医学会賞を受賞しました。越智賞は獣医学の学術研究あるいは教育の振興に顕著な功績をおさめた研究者へ、また、日本獣医学会賞は獣医学の領域において顕著な研究業績をあげた研究者へ授与される学術表彰です。田村先生は「動物に由来する薬剤耐性菌の制御に関する研究」、臼井先生は「生態系における薬剤耐性菌/耐性遺伝子の伝播に関する研究」と両先生の受賞内容は薬剤耐性菌に関する内容でした。これまで本研究会の学術集会では演者や座長を数多く務め、多くの研究会員の皆様にもなじみのある先生方です。益々の両先生のご活躍を祈念するとともに、本研究会をこれからもけん引していただけるものと期待しています。                                      写真は『田村名誉教授と臼井優教授の酪農学園大学獣医学群主催の祝賀会』『賞状とメダル』


【情報共有】「動物分野AMRセンター」が設立されました。

2023.10.10|全件表示, おしらせ
令和5年10月1日より、動物医薬品検査所 検査第二部「安全性検査第1領域」の名称が、「動物分野AMRセンター」(英名:Veterinary AMR Center)へと変更されました。 https://www.maff.go.jp/nval/yakuzai/yakuzai_p1.html

これまでも動物分野の薬剤耐性における基幹検査機関として、動物医薬品検査所検査第二部「安全性検査第1領域」は、動物由来薬剤耐性菌モニタリング(JVARM)による動向調査等の充実・強化等に動物分野の取組を中心となって取り組んできましたが、名称変更により、国内外でのプレゼンスを高め、動物分野のAMRに関する各種取組をより一層推進して参ります。

詳細はこちら


AMRアライアンス・ジャパン(日本医療政策機構)様よりセミナー「小動物臨床現場での感染症とその未来を考える―薬剤耐性の現状と対策・伴侶動物と新興感染症―」のお知らせ

2022.12.01|おしらせ
12月9日(金)19時より第109回HGPIセミナー「小動物臨床現場での感染症とその未来を考える―薬剤耐性の現状と対策・伴侶動物と新興感染症―」と題してオンラインセミナーを開催いたします。 近年、国内外を問わず薬剤耐性(AMR)・ワンヘルスに対する議論が進んでおります。 そこで今回はヒトに最も身近な動物であるペットに焦点を当てることで、 市民の立場から薬剤耐性とワンヘルスについて皆さまと改めて考える機会を設けました。 ぜひ皆さまの周りでご関心のお持ちの方にもご転送くださいませ。 詳細を下記の通りご案内申し上げます。 ————————— 会合名:第109回HGPIセミナー「小動物臨床現場での感染症とその未来を考える―薬剤耐性の現状と対策・伴侶動物と新興感染症―」 日時:12月9日(金)19時から20時15分 形式:Zoomウェビナー ご登壇者:村田 佳輝 氏 (むらた動物病院 院長/東京農工大学 農学部附属未来疫学研究センター 客員教授/獣医臨床感染症研究会 会長) 詳細:https://hgpi.org/events/hs109.html 趣旨:今回のHGPIセミナーでは村田 佳輝 氏をお迎えし、ヒトにとって最も身近な動物であるペットに焦点を当てながらAMR対策、ヒト分野を含む他分野との関わりや今後の展望についてご講演いただきます。村田氏は獣医師として日々の臨床業務に加えて、獣医臨床感染症研究会会長としてペットにおけるAMRの実態調査の実施や、獣医師向けとしては初となる抗菌薬使用の手引書である「愛玩動物における抗菌薬の慎重使用の手引き―2020―」の作成を行うなど、日本におけるペットのAMR対策を牽引されています。 これまでのご経験をお話いただき、AMRを地球規模の問題として捉え直しながらも、それぞれが身近な問題としてみんなで薬剤耐性菌を防ぐためのワンヘルス・アプローチに基づくアクションについても改めて考える機会としたいと思います。 ご登録はこちらから:https://us06web.zoom.us/webinar/register/1216697050445/WN_6Ub9kEJ_TtiGgq3Gy-ilRg —————————

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